南米旅行記(ペルー・ボリビア・チリ・アルゼンチン)~準備編~

緊急事態宣言延長されそうですね。

息苦しい生活が続きますが…

また何の心配もなく外で遊べる日を願って、おこもり生活引き続き頑張りましょう。

 

学生時代に女2人で南米を縦断した時のことを振り返って、旅行欲を満たそうと思います。

 

 

治安は?

南米には、世界の旅行者を魅了するスポットがたくさんあります!

「ナスカの地上絵」、「ウユニ塩湖」、「マチュピチュ」、「世界一星空がきれいに見れる場所」等々…。

 

しかし、治安の悪さが旅行のハードルを上げています。

 

私も、「友達と2人で卒業旅行に南米に行く」といった時は両親を始め、たくさんの人から反対されました。

 

母親には「死にたいの?」といわれ、ゼミの先生からは、外務省のHPでペルー、ボリビアあたりの治安レベルが真っ赤になっているページを見せられ「こんなところでも無事に帰れる自信があるの?」と引き止められました。

 

それだけ言われるとビビり、一旦やめようともしましたが、

こんなに長期間自由に旅行できる機会なんてこの先ないと思い、個人旅行に踏み切りました。

 

結局、無事に帰ってこれたので、この旅行を書いているわけですが…。

実際のどうだったかというと、危険な目には1回もあいませんでした。

ただし、常に細心の注意を払っていました。

また、危険なにおいがした場面ではすぐにその場を離れるようにしていました。

 

道に迷っていると、向こうから「日本人?どうしたの?」と声をかけられ、

「駅を探している」というと、「こっちだよ!ついてきて!」と教えてくれようとしたのですが、

向こうから声をかけてくれたということと、なんだかハイテンションなのが気にかかったので、その場で断り自分たちで探したら、駅は案内された方とは違う方向だったとか…。

夜行バスにのった時は眠たい目をこすりながら、交代で荷物を見ていたりとか…。私たちは荷物や現金を取られることはありませんでしたが、「目を離したすきにパスポートをとられた」とか、「現金をぼったくられて、靴の中に隠していた分のお金だけ生き残った」とかいう日本人には旅行中度々会いました。

何かあった時のために、お金を分散して持っておくのは基本中の基本です。

 

特に、駅を案内してくれようとしたお兄ちゃんにはついていっていたらどうなっていたんだろうと考えただけでぞっとします…。疲れていたので、ついていきたい気持ちも山々だったのですが、あの時疑っていて本当によかったです。

 

このように、日本と同じように過ごしていたら、何かしらの被害にあう可能性は大きいですが、細心の注意を払い過ごしていたら危険は避けることが出来ます。

 

旅行中は気が張り詰めていましたが、お金には代えられない絶景を見ることが出来るし、貴重な体験ができますので、迷っている方は勇気を出していってみてはどうでしょうか!南米で見てきた景色・体験は私の人生の宝物です。

 

費用はいくらくらい?

私の語学力はお恥ずかしながら中学生レベルです。そんなレベルでの個人旅行はハードルが高いので、ツアーでの旅行も検討しましたが、ツアーだとペルーだけで70万円くらいしました…。そんなお金、当時学生の自分にはないし、ボリビア、アルゼンチンにも行けるプランはなかなかなかったので、結局個人旅行で行きました。

 

使った費用は、交通費30万円、旅行中に使った費用15万円くらいの計45万円くらいです。

 

交通費には、日本からペルーへの飛行機代と、ペルーからアルゼンチンへの縦断にかかった費用を含んでいます。

 

私は当時あまり旅慣れしておらず、スカイスキャナーで日本⇔ペルーの航空券を約20万円で安いと思って購入しましたが、後から見ると全然安くありませんでした…。ここを節約できると、もう少し安価で行けると思います。

 

持って行ってよかったもの

海外旅行で持っていくべきものは、他の方のブログで多々書かれておりますので、

割愛させていただきます。

ここでは、南米旅行で持って行ってよかったものを書いていこうと思います。

 

・腰回りに付けれる貴重品入れ

 すられるのを防ぐために、これにパスポート等を入れ、

 腰あたりに付けて服の中にいれて隠し持っておくものです。

 100均とかでも売っています。

 

・チャック付きの上着

 治安が悪いため、かばんや手に荷物を持って歩いていると狙われます。

 外を出歩くときは手ぶらが基本です。

 小出しのお財布・現金を入れるのに、チャック付きの上着はものすごく役立ちました。

 

・ロープ・ハンガー・洗剤

 道中はランドリーがないこともしばしば。

 洗濯したい時に手洗いができるよう、必ず持っていきましょう。

 

・日焼け対策グッズ(サングラス・日焼け止め・パック)

 ウユニ塩湖は日差しの照り返しがものすごいです。

 サングラスと日焼け止めは必須、

 パックは持って行ってよかったもの個人的No1です!

 普段そんなに乾燥しないのですが、ウユニではカッサカサになりました。

 そして、日本が恋しくなった頃に日本のものを使って日本っぽく過ごす点でも

 パックはとてもよかったです!

 

・インスタントの緑茶

 長く旅をしていると、日本が恋しくなります。

 かさばるモノは持っていけませんが、インスタントの緑茶は小さいので大丈夫です。

 緊張で張り詰めた日々にホッと一息を付けたのをよく覚えています。

 

・ドライヤー

 南米でバックパックの旅行をしていると、ドライヤーがないことも多々あります。

 標高が高い場所で髪をぬれたままにしていると寒くて風邪ひきます。

 旅行先で体調を崩すと何かと大変なので持っていきましょう。

 

・トイレットペーパー

 トイレットペーパーがないところもたくさんあります。

 みんなどうしているのか不思議なのですが…

 Myトイレットペーパー、結構出番ありました。

 

 

次回以降、南米旅行の道中を写真と共に綴っていきます!