南米旅行記~ペルー・マチュピチュ編~

今回は、私がペルーに行こうと思ったきっかけとなったあの名所、

マチュピチュ」について書いていこうと思います。

死ぬまでに行きたい世界遺産の1つだったので、見れた時はとても感動しました。

空中都市と呼ぶにふさわしい圧巻の遺跡でした。

 

 

マチュピチュの行き方

 マチュピチュへ行くには、まずマチュピチュ村へ行く必要があります。

 クスコからマチュピチュ村へ行くには、大きく分けて2つの方法があります。

 ①車+列車 片道6000円程度

  (タクシー又はバスで、オリャンタイタンボ駅まで行く。 

  オリャンタイタンボ駅から列車に乗っていく)

 ②車+歩き 片道1600円程度

  (タクシー又はバスで水力発電所まで行く。

   水力発電所から線路沿いにマチュピチュ村まで10キロほど歩く)

 

 ①の列車は、観光列車で、景色も雰囲気も存分に楽しむことができます。

 ②の歩きは、線路沿いに歩くことから、通称「スタンドバイミールート」と

  呼ばれ、値段を抑えつつもその雰囲気を楽しむことが出来るため、

  多くのバックパッカーに人気です。

 

 私たちは、行き(クスコ→マチュピチュ村)は②の方法、

 帰り(マチュピチュ村→クスコ)は①の方法で行きました。

 

スタンドバイミールート

 クスコの旅行会社で水力発電所までのバスチケットを買い、

 水力発電所前で降りたらいよいよスタンドバイミールートの始まりです!

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 列車を選んだ人は、この青い列車に乗ります。

 歩き組は、その列車の線路沿いをひたすら歩いていきます。

 時にはものすごいスレスレで横切って行ったりするので、ハラハラドキドキです。

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 途中の橋。

 まさにスタンドバイミーを彷彿とさせる景色。大冒険です。

 

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 道中には虫がたくさんいます。

 ここの蚊は普通の蚊ではありません!

 かまれると腫れて痛痒ーくなりますので、虫よけ必須です!! 

 

 3時間ほど歩くと、村らしきものが見えてきました。

 マチュピチュ村です。

 暑い中歩いてきたので、達成感で溢れます!

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 マチュピチュ村に宿をとって、次の日はいよいよマチュピチュ観光です!

空中都市・マチュピチュ

 マチュピチュ村からマチュピチュまでは、村でバスチケットを買って

 バスで行きました。

 歩きでも行けるようですが、片道2時間ほどかかります。

 マチュピチュでも相当歩きまわるので、

 ここはおとなしくバスで行くのが良いでしょう。

 

 それから、マチュピチュへ入るには、事前にチケットを購入する必要があります。

 チケットがないと入れないので注意が必要です。

 ちなみに私はクスコにこのチケットを忘れまして…。

 ひやひやしましたが、なんとか相方と一緒に入れてくれたのでよかったです汗

 他の方のブログを拝見すると、入れない場合もあるようなので

 気を付けてください!

 

 マチュピチュは、本当に突然現れます。

 ただの崖のような景色だったのに、あるところから突然石が丹精に並べられ、

 棚田のような緑が現れます。

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 これだけ広大な遺跡ならすぐに発見できそうですが、

 よくこんなところの遺跡を発見したなと思うほど辺鄙な場所です。

 なぜこんなところにこんな立派な文明を築けたのか、不思議でなりません。

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 かわいいラマがたくさんいます。

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 圧巻の景色。思わず息をのみました。

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 ちなみに、この写真右手にそびえる山はワイナピチュと呼ばれ、

 登ることが出来ます。

 登るには、こちらも事前予約が必要で、マチュピチュよりも人数制限が厳しいです。

 私たちは2カ月前にチケットを購入しました。

 

 ワイナピチュから見下ろしたマチュピチュ

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 正直、登った分遠くなるのでマチュピチュが小さくなってしまいますが笑

 マチュピチュを見下ろせるのはここだけなので、是非登ってみてはどうでしょうか!

 

ペルーレイル

 帰りは、列車にのってサクッとクスコまで戻ってきました。

 (列車はオリャンタイタンボ駅まで。オリャンタイタンボ駅からクスコは

 コレクティーボ(タクシー)をつかまえました。)

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 行きはぜえぜえいいながら歩いた道をのんびりと列車で通るのは、

 優雅な気持ちがしました。

 行きは歩き、帰りは列車という選択肢は大正解だったと思います。

 

 

 マチュピチュは本当にすごすぎて、

 実際に目にしたら逆にその存在が信じられなくなりました。

 ラピュタの描写を超える空中都市でした。

 是非みなさん見てほしい…!!