南米旅行記~ボリビア・ウユニ塩湖編~

 ペルー観光最後の地、プーノをあとにし、

 この旅で一番楽しみにしていたウユニ塩湖へ向かいます!

 

ウユニの行き方

 ウユニ塩湖へ向かうには、まずはボリビアの首都ラパスへ行かなくてはいけません。

 

 プーノ→ラパス(バスで約9時間)

 ラパス→ウユニ(夜行バス) で行きました。

 

 プーノからラパスのチケットは、宿泊先(ホテルマンコカパック)で、

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 ラパスからウユニのチケットは、トドツーリスモ社のオフィスで購入しました。

 トドツーリスモ社は、安全・快適と名高く、多くの観光客が利用しています。

 ラパスのバスターミナルからトド・ツーリスモ社のオフィスは徒歩2分です。

  バスターミナルではトドツーリスモ社のチケットは購入できませんので注意しましょう。

 事務所は近いですが、入り口が分かりにくいです。

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「HORMIPRET」と書かれている看板と、「CANPANA~」と書かれている旗の間の

 細い通路の奥の扉が入り口です。

 私たちは、入り口が分からず徒歩2分のところを15分もぐるぐるしていました…

 

ラパスの観光・治安

 ボリビアの首都・ラパスの観光もしたかったのですが、ラパスは治安が悪い地です。

 こちとら女2人旅。危険が予測されることには不用心に近づかないことが大切です。

 観光はあきらめ、プーノを朝8時に出発しラパスに午後5時到着、同日9時にラパス発の夜行バスでウユニへ向かいました。

 

 ラパス滞在の5時から9時の間は、トドツーリスモのオフィスで時間をつぶし、外には出歩きませんでした。

 オフィス内は軽食やドリンク、さらにwi-fiも完備されていたので、快適でした。

 そこまで警戒しなくてもいいかもしれませんが、英語もスペイン語も話せない私たちは、何かあった時にスムーズに対処できる気がしませんでしたので、用心を重ねました。

 

 実際、このあとウユニの村で日本人と会ったのですが、

「ラパスでリュックをナイフでさかれて中のものをとられた。」という方もいました。  

 南米縦断は女2人でももちろんできますが、きちんとリスク管理をしたうえで楽しむことが大切ですね。

 

 ウユニの村に到着

 早朝5時過ぎにウユニの村につきました。

 ウユニの村からウユニ塩湖は車で20分ほど。

 ウユニ塩湖を観光する際は、ウユニの村でツアーを手配します。

 

 着いたらすぐ、バスの周りに客引きの人たちがやってきました。

 その中に、あの「ホダカツアー」の人もいます。

  「ホダカツアー」とは、日本人ご用達のツアー会社です。

 日本人のほとんどが、ここでツアーを予約をしてウユニ塩湖を楽しみます。

 

 早速申し込みをしました。

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 噂通り、すべて日本人です笑

 道中はちんぷんかんぷんな英語やスペイン語にもみくちゃにされていましたが、

 久しぶりに日本語に囲まれて、安心してツアーを楽しめました。

 

乾季のウユニ塩湖

 ウユニ塩湖には、乾季と雨季があります。

 乾季は4月から11月、雨季は12月から3月といわれています。

 私たちが行ったのは9月の乾季です。

 

 乾季のウユニ塩湖はこんな感じ。

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 白銀の世界です。

 どこまでもつづく真っ白な世界。

 乾季のウユニは天気がよく、晴れやかです。

 天気の心配をしなくていいのは乾季のとても大きなメリットです。

 

 遠近法を利用して、トリックアートをとることができます。

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 普段、映えな写真を撮るのは苦手な方も、安心してください。

 ツアーのドライバーさんがあれこれ指示して素敵な写真を撮ってくださいます。

 この恐竜も、ドライバーさん持参です。

 

 外国の方々は、このトリックアート目当てにウユニへきている人が多いそう。

 

乾季でも鏡張りは見れる!

 乾季のウユニ塩湖も楽しめるとはいえ、鏡張りも見たいですよね。

 鏡張りがみれるのは雨季とされていますが、乾季にも鏡張りを見ることは可能です!

 

 ホダカツアーさんは、日本人が鏡張りが大好きなことを知っています。

 そして、乾季でも水が張っているところへ連れて行ってくれます。

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 東西南北真っ白な、なんの目印もない場所で車を走らせて、

 水が張っているスポットに連れて行ってくれるので不思議です。

 

 ウユニの景色は刻一刻と変わっていきます。

 カメラに向かってポーズをとりたいけど、この変化を目に焼き付けておきたい、と

 大忙しでした笑

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 御覧の通り、鏡張りを見ることはできますが、水の張りがうすく、

 すこしボコボコしてしまっているのが見えます。

 

 乾季のウユニ塩湖は、銀世界も鏡張りも見ることができるのでおススメですが、

 鏡張りを目当てに行く場合は、やはり雨季を狙っていったほうがいいかもしれません。

 ただし、その場合、もちろん雨が降ることも増えますので、

 十分に観光できないこともあり得ます。

 

 自分が何を重視するか考えて、旅行時期を決めましょう!

 

 

 

 風が吹いて雲が一切ないウユニ塩湖は言葉を失うほどの絶景です。

 コンディションの良いウユニ塩湖にいつ出会えるか分かりませんので、

 時間が許すのであれば、長期滞在して、ツアーに何度も参加することをおススメします!